NVIDIAから実務家講師を招聘（AI・データサイエンス総合）

5月11日（土）学部間共通科目「AI・データサイエンス総合」にて、エヌビディア合同会社から廣岡 信行様、Vincent Gong様、梅澤 孝司様、3名の講師をお招きして講義をいただきました。

対面授業回となる同日は、2回の遠隔授業（オンデマンド型）で学修した内容を踏まえてグループワークを行い、発表し、質疑応答、講師の方からコメントを頂きました。学生は、所属学部や学年が様々なメンバーでグループとなり、積極的にディスカッションすすめました。

2回のオンデマンド授業では、廣岡様、Vincent様、梅澤様から同社の事業領域である「生成 AI (Generative AI) 」「デジタルツイン (Digital Twin) 」に関して、実際の動画を交えて最新のテクノロジーを紹介いただきました。

リンク：NVIDIA

科目「AI・データサイエンス総合」について
「AI・データサイエンス全学プログラム」の科目「AI・データサイエンス総合」は、私達をとりまく経済社会のなかで AI・データサイエンスがどのように活用されているのか、実践例を複数名の実務家から学んでいます。
授業の形式はオンデマンド型講義と対面講義をミックスした形式で展開されています。3回シリーズの授業を1スレッドとして展開し、合計4スレッド、4組の実務家の方に講義いただきます。2回のオンデマンド型授業講義を受けたあと、3回目の対面授業にて講師との議論し、理解を目指します。