応用化学科・専攻
理工学部教授 小松晃之がBSテレビ東京「いまからサイエンス」に出演し人工血液について解説しました
2024年06月13日
理工学部教授(応用化学科)小松晃之が BSテレビ東京の番組「いまからサイエンス」[2024年6月12日(水曜日)22:00~ 放送]に出演し、血液や人工血液について わかりやすく解説しました。
番組ホームページで無料配信中(6月20日(木)まで)
是非 ご覧ください。
<出演>
加藤浩次、須黒清華(テレビ東京アナウンサー)、小松晃之(中央大学 教授)
<番組紹介>
次世代医療の切り札 “人工血液”! 血液不足を補い、救急医療や手術など様々に活用、医療に革命を起こす可能性を持つ人工酸素運搬体の生みの親に 加藤浩次が直撃トーク!
血液の中で最も重要な ”酸素を運ぶ役割” をになっているのが赤血球。どうしても人工的に合成した物質で代用することはできなかったという。そんな状況を打開すべく中央大学・小松教授が開発したのが、人工酸素運搬体「ヘモアクト」だ。小松先生が思いついた その超意外な構造とはいったい? さらに、まさかの宇宙で進む研究のワケとは? 医療の未来を切り拓く激熱トークに、加藤浩次もテンションMAX!
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