ロースクール
2022年度ベスト・ティーチャー賞
2022年度のベスト・ティーチャー賞は、修了生に投票権を与え、3年間の学修を通じてベスト・ティーチャーと考える教員を3名連記で推薦してもらう、という選考方法を採用しました。その結果、25名から投票があり、得票数の多かった以下の教員を2023年3月24日の修了式後に顕彰しました。
- 大貫 裕之
授業を通して、法解釈の作法、思考展開の仕方など、法律家としての素養を学ぶことができたと高く評価されました。 - 小林 明彦
要点・本質が整理された分かりやすい講義であることが学生の好評を得、高く評価されました。 - 大杉 謙一
授業の分かりやすさ、質問対応の丁寧さが高く評価されました。 - 高田 裕成
双方向授業の中での回答への誘導の仕方が素晴らしかったと高く評価されました。 - 二羽 和彦
質問に対する答え以上のものを懇切丁寧に、熱く教えてくれる、熱心な指導方法が高く評価されました。 - 村田 渉
裁判官の立場を活かした授業内容、アフターフォローの丁寧さが高く評価されました。