国際ワークショップ『持続可能な発展に関する教育・研究を中心とした日・ベナン交流』開催のお知らせ

司会および趣旨説明：Hotes Stefan（理工学部 教授）

開会の挨拶：梅田 和昇（理工学部長／教授）

中央大学におけるベナンとの交流の経緯：樫山 和男（理工学部 教授）、山村 寛（理工学部 教授）※予定

ベナン大使館の観点：Moutairou Fadilou (Chargé d'Affaires ad interim, Embassy of the Republic of BENIN to JAPAN)

アボメカラビ大学の観点：
Achille Ephrem Assogbadjo (Professor, Faculté des Sciences Agronomiques, Université d'Abomey-Calavi)
Alix Frank Rodrigue Idohou (Senior Lecturer, Faculté des Sciences Agronomiques, Université d'Abomey-Calavi)
Institut National de l'Eau (INE), Ecole Polytechnique d'Abomey-Calavi (EPAC)　※予定

他大学におけるベナンとの交流：Lopez Caceres Maximo Larry (Professor, Faculty of Agriculture, Yamagata University)　※予定

閉会の挨拶：理工学部 教授　加藤 俊一

中央大学が主催し、駐日ベナン共和国大使館が共催する国際ワークショップ国際ワークショップ『持続可能な発展に関する教育・研究を中心とした日・ベナン交流 』(Workshop 'Collaboration in education and research for sustainable development between Japan and Benin', jointly organized by Chuo University and the Embassy of the Republic of Benin in Japan) を開催します。

中央大学は2021年9月に駐日ベナン共和国大使館とのMOUを、また、本学理工学部は2020年7月にベナン共和国・アボメカラビ大学の農学部・工学部・水学部と機関間協定を結んでいます。
本国際ワークショップでは、アボメカラビ大学の研究者を交えながら、持続可能な発展に関する教育・研究について、中央大学全学的な交流に向けた発展や、他大学・他機関との連携について、参加者とともに質疑・討論します。

言語：英語
実施方法：対面及びオンラインのハイフレックス。
　※オンラインでのご参加を希望の際は、申し込みフォームの備考欄にご記入ください。

詳細は、こちらのPDFをご覧ください。

無料

中央大学学部学生・大学院学生、教職員については、下記のフォームからお申し込みください。
https://forms.gle/SdskG7bR4JS5XyKa7

中央大学外の方については、下記のフォームからお申し込みください。
https://forms.gle/ty6efmRd315w9MZp9

代表者：Hotes Stefan（ホーテス　シュテファン、理工学部人間総合理工学科 教授）